プライバシーポリシー
最終更新日:2026年10月6日
1. 適用範囲
本ポリシーは、株式会社Litzが提供するEC運用支援サービス「ENUF」における個人情報その他の利用者情報の取扱いに適用されます。
2. 取得する情報
ENUFは、アカウント情報、組織・ショップ情報、利用履歴、契約・請求に必要な情報、および利用者が明示的に接続した外部サービスから当該サービスの権限範囲内で取得できる店舗・広告・アクセス解析等の情報を取り扱います。
決済カード情報は、原則として決済事業者が直接取り扱い、ENUFはカード番号そのものを保存しません。
3. 利用目的
取得した情報は、本人確認、サービス提供、外部サービスとの接続、分析・提案・承認済み操作の実行、変更後の検証、監査ログ、課金、サポート、不正利用防止、品質・安全性の改善のために利用します。
4. Googleユーザーデータの取扱い
ENUFは、利用者がGoogleとの連携を明示的に許可した場合にのみ、 Google OAuthを通じてGoogleユーザーデータへアクセスします。 ENUFがアクセスするGoogleユーザーデータには、以下が含まれます。
- Google OAuthを通じて提供される基本的なGoogleアカウント情報 (アカウント識別情報およびメールアドレス)
- Google Adsのアカウント情報、キャンペーン、広告グループ、キーワード、 検索語句、ステータス、広告パフォーマンス情報 (表示回数、クリック数、広告費、コンバージョン、コンバージョン値等)
- Google Analytics 4(GA4)のアカウント・プロパティ情報およびアクセス解析データ (セッション、エンゲージメント、カート追加、チェックアウト、購入、売上、 流入元、ランディングページ、国等)
取得したGoogleユーザーデータは、Google AdsおよびGoogle Analyticsとの接続、 レポート作成、広告・アクセス解析、改善提案、および利用者が明示的に承認した Google Ads上の操作の実行・検証のために使用します。
Google OAuthのアクセストークンおよびリフレッシュトークンは暗号化して保存します。 また、ENUFのレポート、分析、提案、監査およびサービス提供に必要な範囲で、 Googleから取得した指標およびそれらから生成された分析結果を保存する場合があります。
Google Driveの接続・取得するデータ
利用者がGoogle Driveの接続を許可した場合、ENUFは drive.file(https://www.googleapis.com/auth/drive.file)の権限を使用します。 ENUFが作成し、同じワークスペース(Tenant)の管理レポートとして登録した Markdownファイルだけを対象に、 ファイル名、ファイルID、形式、更新日時等の メタデータを検索・取得し、内容を再読み込みします。 Google Drive全体を自動検索せず、任意の既存Driveファイルへアクセスしません。 取得量とAIに渡す内容量に上限を設けます。 Drive接続だけを理由にGoogle Ads・GA4の権限を新規要求することはありません。
Google Driveデータの利用目的・AI処理・第三者への転送
取得したメタデータおよびファイル内容は、利用者が求めるENUF Chatでの分析・回答、 レポート作成、および承認済みレポート操作の実行・検証に使用します。 これらの機能に必要な場合、取得した内容の必要な部分と関連する会話情報を、 現在のAI処理の委託先であるOpenAIへ送信します。 委託先への送信は利用者向け機能の提供に必要な範囲に限定し、 委託先にも当該目的の範囲でのみ処理させます。 ENUFは、Google Workspace APIから取得したデータを一般的なAIモデルの学習、 広告・広告ターゲティング、販売の目的で利用せず、これらの目的で第三者へ提供しません。
ENUFが作成するDriveレポート・保存する情報
ENUFは、利用者の依頼と明示的な承認に基づき、Google Drive上に Markdownレポートを新規作成し、必要に応じてENUF Reports等の管理用フォルダを作成します。 更新またはゴミ箱への移動は、同じ組織・ワークスペース(Tenant)に属する ENUF管理レポートとして登録されたファイルだけを対象とし、利用者の明示的な承認後に 実行・検証します。任意の既存ファイルへ勝手にアクセス・編集・削除せず、 削除操作は完全削除ではなくゴミ箱への移動です。
ENUFは、サービス提供に必要な会話・分析結果、承認・実行のためのレポート本 文、 ファイルID、Tenant・接続先・Googleアカウントとの所有関係、作成元操作、 更新検証用のバージョン・ハッシュ、ゴミ箱状態および検証日時等を保存します。 Drive接続と管理レポートへのアクセスはTenant単位で分離します。 トークン・認証情報を保護し、ファイル本文やトークンを運用・監査ログへ記録しません。 承認対象のレポート本文は、ログとは別の承認・実行用データとして保存されます。
Google Driveの保持・削除・接続解除
Drive接続を解除した後、ENUFは当該接続を用いた新たな検索・読み取り・書き込みを行いません。 Driveだけの接続解除では、Google Ads・GA4との連携を維持するために共有Google認可情報が 保持される場合があり、Google全体の認可取り消しとは異なります。 Googleアカウント側でもENUFへのアクセス権を取り消すことができます。 接続解除によってDrive上の既存レポートやフォルダ、ENUF内の会話・承認記録等が 自動的に削除されるわけではありません。Drive上のファイルは利用者がDriveから管理できます。 ENUF内の関連データは、本ポリシー第6項の保持基準および第8項の削除請求に従い、 不要となった場合は合理的な期間内に削除または匿名化します。 安全性・監査等のために保持が必要な情報は、その必要な期間に限り保持します。
ENUFはGoogleユーザーデータを販売しません。 サービス提供に必要なクラウドホスティング、データ処理、AI処理その他の 業務委託先を除き、Googleユーザーデータを第三者へ提供しません。 これらの委託先には、ENUFの機能を提供するために必要な範囲でのみ Googleユーザーデータを処理させます。
Googleとの連携が解除された場合、または 法令上認められる削除要求を受けた場合、 法令、セキュリティ、監査その他の正当な保存義務がある場合を除き、 関連するGoogle認可情報および不要となったGoogleユーザーデータを 合理的な期間内に削除します。
ENUFによるGoogle APIから取得した情報の利用および他のアプリへの転送は、Google API Services User Data Policy(Limited Use requirementsを含む)に従います。 この遵守方針はGoogle DriveおよびGoogle Workspace APIから取得したデータにも適用されます。
ENUFは、利用者の選択によりShopify、Meta、Stripe等の第三者サービスとも連携します。 各サービスに送信または各サービスから取得される情報は、 当該第三者の規約・ポリシーの適用も受けます。
5. 第三者提供・委託
法令に基づく場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を第三者へ提供しません。サービス運営上必要なクラウド、認証、決済その他の事業者へ処理を委託する場合があります。
6. 保存・削除
情報は、サービス提供、契約、監査、安全性確保および法令上必要な期間保持し、その必要性がなくなった場合は合理的な方法で削除または匿名化します。外部サービスの切断や法定の削除要求に応じ、対象データを削除する場合があります。
7. 安全管理
認証情報・外部サービスの認可情報の保護、アクセス制御、監査記録その他の合理的な技術的・組織的安全管理措置を講じます。
8. 開示・訂正・削除等
法令上認められる範囲で、本人情報の開示、訂正、利用停止、削除等の請求を受け付けます。本人確認その他の合理的な確認を行う場合があります。
Data deletion / アカウントとデータの削除
ENUFのアカウントとデータを削除する方法は、ログインしていない方もこのページで確認できます。
- ENUFへログインし、Account settingsへ移動します。
- 現在のパスワードを入力します。
- 確認欄に
DELETEと入力します。 - 「アカウントを完全に削除」を実行します。
アカウント削除は取り消せません。ENUFが保有する対象ユーザーデータを削除します。単独所有のOrganizationでは、関連するOrganization、Workspace、接続情報、会話、実行履歴なども削除します。法令、セキュリティ、会計等の理由により保持が必要な情報は、必要な期間保持する場合があります。
所有するOrganizationに他のメンバーがいる場合や、複数のOrganizationを所有している場合は、安全のため自動削除できません。
自動削除できない場合は、support@enough-ai.comへご連絡ください。本人確認を求める場合があります。パスワード、OAuth token、API key等の秘密情報はメールで送らないでください。
9. 改定
本ポリシーは、サービス内容や法令等の変更に応じて改定することがあります。重要な変更がある場合は、サービス上その他合理的な方法で通知します。
10. 事業者
株式会社Litz